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Chasing Vermeer

2008
02/01
*Fri*
Category:児童書YL4
0439372976Chasing Vermeer
Blue Balliett Brett Helquist
Scholastic Prof Book Div 2005-05

by G-Tools
(総語数39,548語 YL4書評)

フェルメールの絵画盗難事件をめぐるヤングアダルト向けミステリー。
難しかったけど、おもしろかった~^^

この本は、とまと☆ままさんの記事を読んで、ぜひとも読んでみたいな~と思っていた1冊でした。

YL4で朗読CDもあるので、大丈夫かな~と思って始めは読み始めました。
Chasing Vermeer
だけど、読めば読むほど、何が分かっていて何が分かっていないか自分でもよく分からなくなってきました^^;;
とにかく、出てくる人物はみんな怪しくて、そして出てくるもの?もとっても謎めいているんですよね。
だいたいの話の筋は分かるようなんだけど、何が真実なのか。。。。

自分の手持ちの本ならば、思い切って投げてしまうのだけど、お借りしていたものだったので、いつまでも手元においていてもいけないし・・・。
4分の1読んだところで、こりゃ~だめだーーっと思って、邦訳を図書館で借りてきました。
邦訳は、「フェルメールの暗号」という題でした。
フェルメールの暗号

舞台は、シカゴ。
差出人不明の脅迫状とも読めるような手紙が、見知らぬ3人のもとに届くところからストーリーが始まります。

暗号とパズル好きの少年のCalderと、いろんなことに疑問をもっている少女Petra。
二人はシカゴ大学付属学校の6年生で同じクラス。家も近いのにお互い話したことはありません。
そんな二人が、かかわりを持ち始めたところから事件は急変します。

今回はじめて、まともに?シマウマ読みというのをしながら最後まで読みました。
チャプターごとに邦訳を読んでから原書を読んだり、逆に原書を読んでから確認の意味で邦訳を読んだり・・・・。
で、分かったことですが、翻訳って直訳ではないんですね~(@@)
原書を読んでから邦訳を読んだら、
「え?この日本語に対応する英語って、あったっけ??」
というのが多々ありました。
翻訳者が自分なりに解釈をして新しい言葉にしているものもあったので、すごいなぁと思ってしまいました。(←これって当たり前のことかもしれないですね;;)
この作者さんの英文は、平易な感じが一見するのですが、言葉が少なくて分からないところも多々ありました。だけど、そんなところは、邦訳では、ばっちりカバーしてありました。
ようは、文章から意図している奥の部分まで読み取れるくらいの英語力と読解力があればよかったんですよね(^^;;)

んでもって、この話やはり、いろんなことが分かりにくいように様々な出来事が絡まってあったので、邦訳版を読んでも最初は、意味がよく分かりませんでした。たしかに英語力がなくて分からない部分もあったのですが、それだけでもない部分もありました。

Petraの夢
Calderのペントミノの予言を信じた問題解決方法
Charles Fortの本

偶然か必然か・・・

この作者は、大学で美術史を学び、その後教師をしたのち作家になったそうです。
フェルメールの謎は、現実の美術史でも論議されていることだとか。
あとがきにも、本を読み終わった後も謎と興味はつきません・・・とありましたが、たしかにその通りだな~と思いました^^

かなり手こずってしまいましたが、
今までとは違った新たなYAミステリという感じで、とってもおもしろかったです!!
私もフェルメールについて調べてみたくなりました^^

現在、上の表紙の物は手に入りにくいですが、↓のUK版ならば、手にはいるようです^^
Chasing Vermeer

シマウマ読みとはいえ、今までとは手法が違ったYA向けミステリ。
とっても楽しかったです♪
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COMMENT

ああ!
これ、同じくとまと☆ままさんのブログで気になってたんですよね~。
気になってたんだけど、すっかり忘れてました(汗

この記事見て思い出したので、欲しい本リストに追加しておきます。しかしながら、読めるのはいつの日のことか……。←未読の山を崩すまで買えない(笑)
2008/02/02(土) 10:09:29 | URL | 早美 #- [Edit
>早美さん、こんばんは!
この本、今までにない感じの本でおもしろかったです^^
絵画の勉強にもなったし、へ~という感じでした。
予測不可能の展開だったので、私は邦訳にたよってしまったのですが、次回はぜひ原書オンリーで読みたいと思います。

この本、以前はよくスカラスティックのブッククラブで見かけたのですが、最近は、見ないですよね。
ぜひ未読の山を崩した暁には読んでみてくださいね~
2008/02/02(土) 22:11:25 | URL | りあ #olKYQuew [Edit
初めまして
最近ちょこちょこお邪魔して
いたのですが、初書き込みと
なります、yukinoと申します。
酒井先生のブログにご紹介されて
いた、あの、りあさんだ!と
嬉しくなりました^^。
午睡をしてしまったので、こんな時間の
書き込みとなりますっ。

この本昨年2月に友達がイギリスで
買ってきてくれて、でも、レベル的に
まだ厳しいので寝かせてある本です。
本に張ってあったシールによると、
『子供のためのダ・ビンチ・コード
 BY NEWSWEEK』だそうです。
私の手元にあるこの本の表紙は
紹介いただいたのと、また違うデザインとなってます。
内容は同じだと思うのですが。。

2008/02/03(日) 02:16:47 | URL | yukino #- [Edit
>yukinoさん、はじめまして!

酒井先生のブログで紹介されて、お恥ずかしい限りです;;
もともと英語が苦手&0に近いところからのスタートだったので、私としては、今の状態は画期的な変化でした。といっても世間一般でみると、私の今の英語力はものすごく低いと思います;;だけど、英語となかなおりできたし、英語で楽しめる世界がひらけてきたし、それもこれも、全て多読のおかげだな~と思っています^^あ、読書好きになったのも多読のおかげです。
そんなこんなで、最近は、特に変化も感じられず、読みたい本の理解度もなかなかあがらないのでもどかしいのですが、初心を忘れず楽しめたらな~と思っています^^

ときどきしかブログも更新できていないのですが、yukinoさんもまた遊びにきてくださいね~
yukinoさんのブログにもおじゃましますね~
2008/02/03(日) 21:28:59 | URL | りあ #olKYQuew [Edit
こんにちは!
この本、りあさんも読まれたんですね~~。
私も持ってるんですが、大事にとってあります。(そんな本ばっかりなんだけど・・・。)

レベル4といっても、難しいのですねぇ。
早く読めるようにならないかな~~。
2008/02/03(日) 23:47:53 | URL | くまこ #- [Edit
>くまこさん、こんばんは!
YL4といっても相性がありますから、くまこさんならば大丈夫だと思いますよぉ。
私は英語力もない上読解力もないのがネックなんですよね~;;

私も大事にとってある本ばかりです。
あれも読みたい~これも読みたい~といろんな本を購入してはしまいこんであるんですよね。
一人になれる時間がたっぷり欲しい今日この頃です(笑)
2008/02/04(月) 21:32:53 | URL | りあ #olKYQuew [Edit
出遅れています(汗;)
なるほどシマウマ読みってこれまでちょっと敬遠していたところがあるのですが
りあさんの言うように"原書自体が難しい"本の場合とっても有効ですね。
これは発見です。
シマウマ読みなら私も超キリンに挑戦できるかも!?
少し気が楽になりました。
ありがとうございます~♪
フェルメール、私も興味が湧いてきました(*^-^*)
2008/02/05(火) 10:06:11 | URL | pao #- [Edit
本棚に・・・
りあさん、こんにちは。
この本は、かなり以前に購入して、本棚の中で眠っています。
むむむ…難しいのですね。でもやっぱり内容は面白そうですね。
シマウマ読みも、候補に入れて、読むことを考えてみます(^^)
タドキストの皆さんって、結構いろいろな工夫をされて
読まれていますよね~。私も見習おうと思いました。
2008/02/05(火) 13:09:44 | URL | rfuji #obWbQ39E [Edit
>paoさん、こんばんは!

シマウマ読み、多読初期の頃で返り読みがなんとかなおったくらいの頃ならば、どうかな~とは思ったのですが、そうではなかったら、別の意味でも楽しかったですよぉ^^
英語は英語のまま頭の中に入ってくるし、日本語は日本語のまま入ってくるので、それぞれに楽しめました~。

YLが高いもので、飛ばしまくっても大丈夫なお話もあるし、YLが低くても飛ばすとさっぱり分からなくなるお話とかありますし・・・本の種類でもいろいろかわってきますよね~
しんどくなったら、しばらくはシマウマ読みでいろいろためそうかな~と思ってる今日この頃です。
2008/02/05(火) 20:06:46 | URL | りあ #olKYQuew [Edit
>rfujiさん、こんばんは!

rfujiさんもこのお話もっていらっしゃったのですね^^
このお話、飛ばしまくるとさっぱり分からなくなったので、私的にはシマウマ読みでよかったかな~なんて思いました^^
もう少し自分の英語力があればよかったのかもしれませんが、やはりそのお話独特の特殊な用語?とか分からないですしね。
分からないものは分からないや~ということで、いろんな手法で楽しむことにしました^^

最近思うのですが、児童書の方が飛ばしにくいような気がするんですよね~;;逆に語数の多い娯楽性の高いPBの方が飛ばしまくっても大丈夫なときもあるような気がします。ストーリーが推測のつかないものは、やはり難しいです~;;
2008/02/05(火) 20:13:13 | URL | りあ #olKYQuew [Edit

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プロフィール

 りあ

Author: りあ
*3年生と年長の娘
ダンナさまの4人家族
*フルタイムで働く母です。

英語は大の苦手だったのですが、下の娘の育児休暇中に何気なく始めた多読にはまってしまい、現在に至ります。
超多忙な生活になったために、現在は、自由に好きなだけ本を読むことはできておりません;;
隙間時間の達人目指して、多読もブログも細々と続けられたらな~と思っております。

05.12/1 多読開始
06.3/23 50万語通過
06.6/21 100万語通過!
06.9/29 200万語通過
06.12/26 300万語通過
07.3/9  400万語通過
07.9/17 500万語通過
08.4/5 550万語通過
09.8/27 600万語通過
10.9/1 650万語通過

10.9/1現在 6,510,942語
(遅々たるものです;;)



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